劇場で映画を観ることが好きだ。
2018年も時間を作ってはひたすら映画館に通った。
素晴らしい映画にたくさん出逢った。
2018年に観た87本のなかから、
もう一回観たい映画まとめ。
Awesome ☆☆☆☆☆ 2018年TOP10
◆『スリービルボード』マーティン・マクドナー
◆『ラッキー』ジョン・キャロル・リンチ
◆『心と体と』イルディコー・エニェディ
◆『アンダー・ザ・シルバーレイク』デビッド・ロバート・ミッチェル
Brilliant ☆☆☆☆
◆『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』アシュリング・ウォルシュ
◆『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』クレイグ・ギレスビー
◆『バグダッド・スキャンダル』ペール・フライ
◆『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』デヴィット・ロウリー
◆『パッドマン 5億人の女性を救った男』ガウリ・シンデー
Excellent ☆☆☆
◆『バーフバリ 王の凱旋』S・S・ラージャマウリ
Great ☆☆
◆『キングスマン:ゴールデン・サークル』マシュー・ヴォーン
◆『グレイテスト・ショーマン』マイケル・グレイシー
◆『死の谷間』レイグ・ゾベル
◆『ヒトラーを欺いた黄色い星』イェルク・ヴィトマ
◆『ヴェノム』ルーベン・フライシャー
さいごに。
TOP10に名を連ねている作品は
作家性の強いものが好き、という私の嗜好が最も反映されている。
映画慣れしていない人にはしんどいかもしれない。
だが、映画は総合芸術であり、”一つの経験”なのである。
ぜひ騙されたと思って経験していただきたい。
リストの一番上の作品を観て、騙された と思った人は
ぜひ、リストの一番下の作品を観てほしい。
一周回ってMARVELかよ!
と、地団駄を踏むことであろう・・・。
2019年もよろしくお願いいたします。